So-net無料ブログ作成
検索選択
蜜蜂の維持管理 ブログトップ
前の5件 | -

蜜蜂の越冬 [蜜蜂の維持管理]

蜂群は越冬中ですが、我がブログは冬眠状態でした。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします・・・。
もっと有効な記事の更新をせよと、お叱りの声が聞こえそうです・・・努力・努力だ。

さて、季節は冬、この寒い時期は、蜜蜂たちは静かに春を待っています、つまり越冬中です。
冬眠ではないので、暖地区域に位置する我が地方では、暖かい日には蜜蜂は巣箱から出て飛び回ります、
僅かながら花粉を付けて帰巣する蜂も見られます。

勿論寒い時期なので巣箱は簡単な防寒処置をしています。
巣箱を覆っているので、巣箱内が湿った状態になりがちになるので留意します、晴れた暖かい日には巣門を広く(詰物を除去)して乾燥させます。

スズメバチ防御 [蜜蜂の維持管理]

夏の終わり頃から続いている、スズメバチ対策はもう少しで終わる。
今年は、雨季から夏にかけて雨が少なかったので、オオスズメバチが繁殖しているだろうと予測して、巣箱に襲来を覚悟していたが、ごく稀にしか来ていない、この様な状況だからオオスズメバチの被害は殆ど発生してない。

こんな被害の無い年は、過去に経験がない(ありがたい)
しかし、キイロスズメバチは、春から現在まで毎日来ている、このスズメバチは、蜜蜂を一匹ずつ捕獲して帰巣するので、一度に甚大な被害は生じないが、何回も数十匹が繰り返し襲撃してくれば被害は無視できない。
巣箱付近で見かければその都度、撲殺駆除で対応します。

日本ミツバチは、スズメバチが近付くと集団で羽を震わせて威嚇して防御しています。
これでも襲ってくるスズメバチには、集団で熱殺する行動する場合もあります。

これが、スズメバチに集団で群がって熱殺しているところです。
中心部では、キイロスズメバチが餌食になっています。
左上に、キイロスズメバチがホバリングして捕獲の機会を狙っている!

日本蜜蜂のスズメバチ補殺.jpg

スズメバチ対策 [蜜蜂の維持管理]

今年もまた厄介な季節が来ました。
スズメバチの襲撃が蜜蜂にとっては、最大の脅威になります。
この頃から10月まで警戒を怠ることが出来ない、初夏からキイロスズメバチは単発で巣箱に来て、蜜蜂を捕獲を繰り返していたが、キイロスズメバチは集団で襲ってくることがないので被害は軽微です。
しかし、オオスズメバチは、最初は単独で襲っているが、これを繰り返させていると必ず集団で襲って来ます。
この結果、蜜蜂の群れは弱小群れになるか全滅になる。
特に、西洋ミツバチは防御が苦手なので注意が必要です。

捕獲器を取り付けて予防します。これを設置していても被害は受ける。
  DSC_2013-030 (4).jpg

今年も3種類取付しました。 
傍にあるラケットのような板は、スズメバチを叩き落とすのに使用します。
  2013,スズメバチ捕獲器.jpg
日本蜜蜂の巣箱・・・スズメバチ予防器の取付
  DSC_2013-030 (3).jpg

日本ミツバチはスズメバチに対して防御態勢を行えるので少しは安心です。
  DSC_2013-030 (2).jpg

越冬準備(巣箱の防寒) [蜜蜂の維持管理]

過去の記事と重複しますが、今年も寒い季節がやって来ました。
蜜蜂は、外で活動することが出来ない寒い季節でも冬眠はせずに、寒さを防ぐために蜂球を保って暖をとっています。
気温が幾ら下がっても蜂球内部温度は14℃以下にはならない様に発熱してこの状態を保持している。
尚、14℃という温度は、他の昆虫が冬眠を始める温度と一致しています。
発熱作用は蜂球の表面が10℃以下になったら始めるとされています。また。働き蜂は8℃凍えて蜂球から墜落します。表面の蜂と内部蜂とは巧みに入れ替りして蜂球を維持しています。

巣箱の防寒処置
我が地方は包装せずに越冬は可能ですが、用心の為に写真のような巣箱に覆いを行いました。
勿論、巣門は狭めます。
ここで重要な注意が必要です、巣箱内の湿気が多くならないように配慮しなけばならない。
被物は、防水布など通気性のない物は、使用しないのが賢明です。

極端に重装備の包装はかえって有害となるので、換気装置(構造)や防湿に留意することが重要です。

西洋蜜蜂の巣箱
 004.JPG
 
中央の巣箱は、スポンジ状の板材で箱を作って被せている(この状態は特に、湿度に注意します。温かい日には、巣門を全開にして、内部の状態を確認する)

越冬の重要な条件
1)優秀な女王で強群(5枚以上)
2)充分な貯蜜(蜜と花粉)があること
3)巣門の縮小・防湿
4)巣箱の置き場所の適正化
5)最適な防寒処置

日本蜜蜂の巣箱(参考)
巣門を狭めただけで、ここ2年は越冬させましたが、今年は簡単な防寒処置を行っています。
 002.JPG

ペットボトルトラップの作り方 [蜜蜂の維持管理]

スズメバチ対策:スズメバチ駆除の方法としてペットボトルで罠を作り、木の幹等につるして置く方法があります。
簡単なので作ってみましょう。

材料(1個当たり)
・ペットボトル(1500~2000cc程度)1本 ・ペットボトル(小)2本
 大きいペットボトルは出来るだけ凹凸の少ない物を使いましょう(捕えたスズメバチが這い上れないようにする為)

これが3個分の材料
 材料(29%).jpg

作り方
最初にペットボトル(大)に穴を開ける。
栓の内側の寸法を丸くマジック等で印しを付ける(2か所程度)
位置角度はは、好みによって工夫してください!
この円の中をカッターナイフ等で切り取る(出来るだけ同じ寸法にします。大き過ぎると接合面から雨水等が入り込みます)
ペットボトル(小)の口の部分を写真の様に切り取る。
これを、丸く切り取った穴に差し込む(捻じ込むと入り易い)そして、入り口となる所の下部を、滑らなくする為に内側に傷を付ける。
 切断加工(29%).jpg

接合部へプラスチック用接着剤を付けて固定します。
これで完成。 
3個作るのに15分程度で出来ました。使用道具は:カッターナイフ・マジックインク・接着剤。
完成、道具.jpg 

また、ペットボトルをカッターナイフで2~3cm幅で上下方向に3㎝程切り、中央を横に切って(H型)上部を外側に、そして下側を内側に折り込むだけでも作れます。
しかし、この方法だと雨水が入る恐れがあり、せっかく捕えたスズメバチが這い出る事も稀にある。

出来上がった、トラップは、誘引剤を入れて巣箱近くの幹等に取り付けます。
この方法は、次回に・・・!

蜜蜂飼育するには、手元に置きたい飼育書です。
ミツバチ―飼育・生産の実際と蜜源植物 (新特産シリーズ)

日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ)

ニホンミツバチの飼育法と生態

前の5件 | - 蜜蜂の維持管理 ブログトップ
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。