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金稜辺と日本蜜蜂 [蜜蜂の特徴、習性]

金陵辺の咲く季節がやって来ました。 ニホンミツバチだけが興味を抱く不思議な東洋蘭です。

これが、金陵辺に集まった日本蜜蜂の分封群です、昨年も同じ場所に集まりました。
  金陵辺と蜜蜂(29%).JPG

育てやすい金稜辺、私は庭の植木の下に年中置いています。
  金陵辺(29%).JPG

種類は色々あるようです。
私が持っているのは、常磐錦、千代田錦、月章、若松、名前が不詳な白い花が咲く種類です。
  金稜辺(29).JPG

最大の蜜源となる、ミカンの開花が遅れています。
例年より2週間送れで咲きそう・・・?
5月9日現在でまだ蕾、ここ2日程気温が高くなって来たので、間もなく開花するでしょう、
しかし、雨の予報だ、自然相手は難しいな~!
  ミカンの蕾(29%).JPG

夏の夜の巣箱 [蜜蜂の特徴、習性]

ちょっと休憩・・・と思って休んでいたら。。。。。。。!
な・な・・んと3箇月程に・・・・・!
記事を期待して待ってる人々様、申し訳ありませんでした。

ん?・・誰も待ってない、・・・アチャー!

季節は夏真っ盛り、暑さ厳しいこの頃です、人間も参っているが
蜜蜂達も生活しづらい時期です。

暑さにうんざりしているうえに、外には蜜源となる花も非常に少ない、
そして、ツバメ・トンボ等外敵も多い、もう直ぐ、スズメバチの攻撃がる
季節到来です。
飼育してくれている飼い主さま、手を抜かないでよろしくね(蜜蜂より)

夜になっても気温が下がらない日は、蜜蜂は巣箱から出て夕涼み状態になります。

西洋蜜蜂の巣箱、

夏の夜巣箱(西洋蜜蜂).JPG

日本蜜蜂の巣箱

夏の夜(日本蜜蜂).JPG

この様に、群がる状態は健全な群れです。

巣門付近に数匹だけ・・・この様な群れは、弱小群れなので越冬させる為に、秋に産卵育児を盛んにさせる必要があります。また、オオスズメバチの被害を受けないように注意いして管理しましょう

群れの維持、秩序 [蜜蜂の特徴、習性]

蜜蜂は巣の中では、ほぼ球形の形を作っています。
これは、一枚の巣脾でも言えます。

中央部は外部の影響を受けにくい所なので、産卵育児の場所とし、その周りが花粉の貯蔵、そして外側が蜜の貯蔵場所となります。
群れ全体もこれに準じた形態を保っている。流蜜期には、外側の巣脾枠は全て貯蜜枠となる。

女王蜂が健在で産卵が順調に行われていれば、群れの秩序は保たれ平穏な状態です。

王蜂の産卵は重労働で栄養を多く必要とするので、王蜂の周りを働き蜂が次々と、咽頭腺から王乳を分泌して王蜂に与え続ける。

この時、王蜂からもホルモンのような物質を分泌する、これを働き蜂が受け取ります。これが働き蜂の卵巣の発達を妨げる作用がある。
このようなバランスが、何かの影響で崩れると、働き蜂産卵が生じたり、群れを維持できなくなったりします。

無王群となった時に、働き蜂が産卵するようになるのは、卵巣の発達を妨げる作用が無い為です。
(働き蜂は、すべて♀(メス)ですが無精卵なので生まれてくる蜂は全て、♂(オス)蜂となります)

蜜蜂の夏期休暇 [蜜蜂の特徴、習性]

越夏期は、産卵育児は著しく低下するので、働蜂の労働の負担が軽くなり、体力の消耗が減少して、普通に考えられているよりはるかに長生きします。

正常な蜂群れでは、3ヶ月は生きているようです。(活動期の約2倍寿命です)

蜂群は、夏の間は普通、朝の涼しい時間帯に働いて、暑さの厳しい日中はあまり働かず、僅かに水を運び込んで、羽風で涼をとっていることが多いです。
これを怠けているのと早合点して、小細工な管理をして刺激与えるのは、大きな勘違いです!
これは、蜜蜂の本能的な健康法で、夏休み(暑中休暇)なのです。

但し、貯蜜不足の蜂群れは、働き蜂があせり平静を欠き、無理な集蜜活動行い体力を消耗するので、貯蜜が正常な群れより短命となります。

この、ミツバチの暑中休暇の時期で、直接群れに対して管理の仕事は無くても、蜂場には1日1回は必ず見回る事が重要です。

これを行っていると、軽微な変化があっても気付くようになります。
そして蜜蜂に対して愛情も湧いて来るでしょう!

★・・・蜜蜂飼育は、この本を読めば、早くもプロに・・?

ミツバチ―飼育・生産の実際と蜜源植物 (新特産シリーズ)
日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ)
ニホンミツバチの飼育法と生態
新しい蜜蜂の飼い方

越冬期の働蜂の寿命 [蜜蜂の特徴、習性]

越冬期間中の働蜂の寿命は、他の季節に比較して著しく長くなります。

これは、労働もあまりしないのと、冬の季節は産卵育児を殆どしないので、集蜜のような苛酷な労働をせず、体力をすり減らす育児もせずに、蜂球を作って静止し、極力体力の消耗を避けているので、一般に4~6ヶ月は生きているとされています。

暖地では、産卵が少しづつでも続いている場合もあるが、北の地方では育児は休止しています。
無蜂児状態で実験した結果・・・300日も生きた事例があるそうです!

尚、越冬期には早く生まれた蜂が、遅く生まれた蜂より先に死ぬとは限らないようです。
これは、蜂球を形成する働蜂は、生まれた日が違っても、生理的には殆ど皆同じなのです。
また、正常な越冬群に於いては、死蜂の数が一群の10%を越えることは稀れなことです。

蜜蜂の活動期の働き蜂の寿命は、1~2ヶ月程度です。(この季節は、天敵等の犠牲になる蜜蜂も多く発生します)
短い生涯の蜜蜂・・見つけたならば温かく見守ってあげてください・・・♪

冬のこの季節は、ミツバチも巣箱で静かにしている時期で、管理作業も殆ど必要ない・・・!
ブログの記事も・・ネタ不足・・!更新も間隔が開いていますが(仕事も多忙の時期に)懲りずに訪問、応援・・よろしくお願い致します!

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