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採蜜(日本蜜蜂) [採蜜・・・給餌]

暫らくぶりの更新です!
日本蜜蜂の採蜜をしました。この時期(秋)は巣箱に採蜜作業等の刺戟を与えても、殆ど逃去しません。
逆に夏の採蜜は、逃去の確率が高いので要注意です。

自然巣の巣箱から巣房を採取です。
巣箱にコンコンと刺激を与えれば、蜜蜂はゾロゾロと移動し巣房からはなれるので、巣は簡単に取り出せます。

これが、取り出した巣です。
上部2/3程度が貯蜜圏、この部分に蜂蜜があります。
下部1/3程度が育児圏、蛆と蛹がいます。
 002日本蜜蜂の巣(30).jpg
貯蜜圏(蜜蓋がある巣房が完熟蜜
 003貯蜜圏(30).jpg
育児圏のアップです。
 004育児圏(30).jpg

こちらは、重箱式の巣箱からの採取です。
重箱の重ね箇所を、細い針金等で切り取りします。(巣房の断面)
 017重箱式巣箱(切断面).jpg

蜜蓋を切り取って、タレ蜜の採取です。蜜が自然に落ちるのを待つ・・・気温が低いと時間が掛かるので、ビニールハウス内で行いました。(勿論、これにもビニール袋を被せます)
 001タレ蜜採取中.jpg

採蜜後の巣屑(少しは蜂蜜が残っている)は蜜蜂の餌にしました。蜜蜂が群がらなくなれば蜂蜜が無くなったサインです。そして是は、蜜蝋採取の材料とします。
巣の色の違いは、育児を重ねれば濃い色になる、逆に黄色くて綺麗な色の巣は、育児が少ないか行っていない巣です。
 005採蜜後の巣(蜜蜂の餌).jpg

巣蜜も採取(巣も一緒に食べれます)
 006巣蜜.jpg

アレレ・・・!
肝心の、採取した蜂蜜の写真が・・・?
少し色の濃い目(茶色)蜂蜜でした・・・・・・!

給餌の注意 [採蜜・・・給餌]

梅雨期から酷暑の夏にかけては、蜜源の涸渇期になります。

貯蜜が全く無くなってから給餌を行うのは、下手なやり方です。
まだ貯蜜があるうちに先手々と、手遅れにならないように給餌をするのが、蜜蜂にとっても好ましく、また給餌量も少なくてすみます。

給餌の材料は砂糖が一番無難です。
ザラメ糖が好ましいが、上白糖でも良いです。
しかし、蜜蜂にとっては、巣房まで運んでから処置をしなければ成らないので、体力的にも相当負担がかかります。
また、給餌器内で溺れて犠牲になる蜂も現れます。

給餌を行う時期は、普通は外に花が咲いていない蜜源の涸渇期だから、蜜蜂は甘味の匂いに敏感になっています。
複数の群れを飼育している場合は、盗蜜防止に留意する必要がある。

注意事項

★強群から先に給餌して、順番に弱い群れの巣箱に行います。
★夕刻から始めて、夜間に蜂に吸収させるようにします。
★巣箱外へ匂いの発散を極力抑える。
★餌を地上に溢した時は、必ず水で流し匂いを消すか、土などを覆い盗蜜の誘発を防止する。

給餌器は框型給餌器(木製が好ましい)で行うのが一般的ですが、巣門から行う方法もあります。


日本蜜蜂に給餌 [採蜜・・・給餌]

蜜蜂の飼育が、片肺飛行になって1ヶ月何か物足らない日々を過ごしています。
これは、飼育巣箱数を半減させようとして越夏対策を行わなかった結果、日本ミツバチだけとなった訳です。
来春まで、このj状態が続くので西洋蜜蜂の内容はは、写真が載せれない記事となりますが、ご勘弁願います。

日本蜜蜂には、殆ど給餌しないのですが、越冬に失敗が許されないので実施しました。
砂糖もザラメ糖を使用しました。(濃度1.6:水(湯)1の比率)
ザラメは溶けにくいので弱火で混ぜながら温めて溶かすと溶けやすい!
001-35日本蜜蜂の餌.JPG

砂糖液を手製の給餌器に入れて巣箱に入れます。これも蜜蜂が溺れないようにも木片を浮かします。
巣箱の底に置くと、直ぐに吸い始めます。
これが残るようだと群れの勢いがない状態なので心配な群れです。給餌した5群れとも数時間で空になりました。
002-35日本蜜蜂の給餌.JPG

☆・・・蜜蜂飼育の方法はこの本で解ります。
ニホンミツバチの飼育法と生態

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  • 作者: 吉田 忠晴
  • 出版社/メーカー: 玉川大学出版部
  • 発売日: 2000/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ)

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  • 作者: 藤原 誠太
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ミツバチ―飼育・生産の実際と蜜源植物 (新特産シリーズ)

ミツバチ―飼育・生産の実際と蜜源植物 (新特産シリーズ)

  • 作者: 角田 公次
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

給餌の仕方 [採蜜・・・給餌]

蜜蜂の飼育には、餌を与えることは欠かせません。 特に西洋蜜蜂は、給餌で群勢をコントロールすることが必要となります。 蜜蜂が大切に貯蔵している蜂蜜を、人間様が戴くので、そのお返しに花の無い季節などに、お礼の餌(砂糖液等)を与えるのを渋らないようにしましょう。 お互い、助け合いの間柄ですよ!

砂糖液の作り方、

使用する砂糖はザラメ糖が好ましいが、少し価格が高くなるので上白糖でも好い。
湯(水)との割合は、水1に対して砂糖が1.0・1.5、2.0等の割合とします。
上下同じ寸法の容器に、砂糖(ザラメ)を入れて同じ高さまで湯を入れると、砂糖2:水1の糖液となります。湯を入れてよくかき混ぜて砂糖を溶かします。
1:1.5程度が扱いやすく、また蜜蜂も吸いやすいようです。

尚、育児を行っている時期与える糖液より、秋に越冬の為に与える糖液は濃くします。
また、薄い糖液は、蜂が直ぐ吸わずに残った時などに、醗酵するので注意。
私は、行ったことはないが、砂糖を溶かす時に,糖の転化を促進する為に酒石酸入れるとよいと聞いた事があります。
もう1つ注意、火にかけて加熱して砂糖を溶かす場合は、絶対焦がさないようにしてください、これを蜂に与えると害が生じます。

糖液の与え方(給餌の方法)

巣脾枠の外側の隣に給餌器を置いて、これに作った糖液を満たして、溺れ防止の為の木片を浮かします。
この時、巣箱周辺等に糖液を零さないようにします。こぼすと臭いに誘われて他の群れの蜂がやって来て、盗蜜が発生しやすくなります。
また、盗蜜防止の為に、給餌を夕刻に行うことを勧めます。
日本蜜蜂の自然巣飼育(巣枠を未使用)の場合は、容器に糖液を入れて巣箱の底板の上に置きます。

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タグ:糖液

少し採蜜 [採蜜・・・給餌]

巣箱を内検で、あまりにも蜜の量が増えないので原因調査です。 蜂場周辺を改めて、確認すると、ミツバチを飼育始めた頃より、著しく蜜源となる花が減少していることに驚きました。 特に、蜜柑の栽培面積の減少が著しい、価格や消費の低迷等で生産意欲の現象、そして老齢化による果樹栽培の管理が充分に出来なくなり、果樹園の荒廃が目立ち、枯れた蜜柑の木が発生しています! この為、流蜜期になっても満足に蜜が集まらない状態となっている。

巣箱は、現在の半分程度に減らすか、別の場所に蜂場を設ける必要が生じてきました。
今年は、蜜柑栽培の農園に巣箱を持っていく予定をしていたが、花の咲き始めと終わりごろに消毒を行う事を聞いたので.中止したが、ある程度蜜蜂が犠牲になっても転地(巣箱の移動)すべきだと考えが変わりました!

貯蜜枠です(蜂蜜が貯えられている巣房の枠)
上の白く見えている区域が、完熟蜂蜜となって蓋がある場所です、採蜜する場合は、1/3以上は、この有蓋をした状態が理想です。
光って見えるのは、蜂蜜がいっぱい詰まった巣房。
 DSC_0017-15貯蜜枠.JPG

蜜蓋を刃物で切り取り、遠心分離器で採取です。
 DSC_0019-15採蜜.JPG

今回は、この容器(8L)が2個・・・!(予定の・・・1/5)
糖度は79.3度でした、もう少し糖度が欲しいな~!(日本の規定では75.5度以上と定められています)
まだ、ネット(ブログ等)で、販売する分が無い・・・残念!

タグ:蜂蜜、
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